木製パネルのアクを止めろ! 下処理説明と下張り実演(字幕入り)

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 5

  • @falcon9628
    @falcon9628 2 месяца назад +1

    趣味で日本画制作しています。ご発信ありがとうございます。質問です。柿渋でも脂(やに)や灰汁止めの効果もある話も聞いたことがあるのですが、有効そうでしょうか。

    • @oekaki
      @oekaki  2 месяца назад +1

      有効だと思いますが、どの程度の効果かは分からないです。
      柿渋なんかの割と水分多めの物だと乾燥前に多少のヤニを呼ぶ可能性もあるかもしれませんね。ただ、これは推測で申し訳ありません。

  • @ri815
    @ri815 Год назад +2

    質問です!新鳥の子紙は、ドーサ引きしてある方がいいんでしょうか??

    • @oekaki
      @oekaki  Год назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      下張りの新鳥の子はドーサなどはしなくて大丈夫です。
      ドーサは絵具の滲みドメですので、
      ・新鳥の子はあまり絵具がにじまない。
      ・新鳥の子に絵を描くわけではない。
      のことからドーサ等は必要ありません。新鳥の子以外の紙を使うのでしたら、
      作業のやりやすさという観点から水分のにじまない紙を使ったほうがやりやすいかと思います。

    • @ri815
      @ri815 Год назад +1

      早速返信いただき、ほんとうにありがとうございます。🙏
      新鳥の子を買おうと思って、ふと悩んでました。解決です。
      ところで、小津和紙に行ってきました。店頭に雲肌麻紙はなく、サンプルを触らせてもらいました。厚くて丈夫さがわかりました。そこでは買いませんでしたが、お店紹介いただき、ありがとうございました。
      できれば色を塗ってみて試してから買いたいですが、それは無理ですね。(PIGMENTでは筆の試し書きできて凄く良かったので、紙もそういう店舗あったらいいなと…😅)自分の好きな紙に出会うまでは試してみるしかないでしょうね。。
      わたしは岩絵具ではなく顔彩と水彩で描きたいので、雲肌麻紙ではなくてもよいかな〜と考え中です。
      長々すみません!